熊谷市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-06号
ですが、私は令和3年3月議会で、耐久年限や利用者の声は十分に理解するが、桜木小や文化センター、図書館、荒川緑地等も考慮し、一瞬立ち止まる必要があるのではと発言しておりました。今回、計画の見直し、変更があったと聞いております。 そこで、ア、整備エリアをどのように考えているのか。 イ、整備事業の内容は。 ウ、今後のスケジュールについてお聞きします。 次に、(4)、江戸街道プロジェクトについてです。
ですが、私は令和3年3月議会で、耐久年限や利用者の声は十分に理解するが、桜木小や文化センター、図書館、荒川緑地等も考慮し、一瞬立ち止まる必要があるのではと発言しておりました。今回、計画の見直し、変更があったと聞いております。 そこで、ア、整備エリアをどのように考えているのか。 イ、整備事業の内容は。 ウ、今後のスケジュールについてお聞きします。 次に、(4)、江戸街道プロジェクトについてです。
荒川公園周辺につきましては、何度か取り上げており、直近では平成30年の9月議会で、現在の状況を中心に、文化センター、市立熊谷図書館、市民体育館、桜木小学校、荒川児童館、そして、荒川緑地、荒川堤の桜、そして、熊谷駅からの距離と、この地域の可能性について言及しました。今回、このような形で事業として予算化されたことには大きな期待があります。
また、別の委員から、「「台風第19号」公園復旧事業について、熊谷荒川緑地の復旧状況を伺いたい。」とただされ、公園緑地課長から、「令和元年度で復旧工事は完了したが、駐車場として利用している場所で新たに不具合が生じているため、早い段階で補修したい。」旨の答弁がなされました。 また、別の委員から、「東武熊谷線跡地道路改良事業について、現在の進捗状況を伺いたい。」
熊谷駅南口から南に向かって熊谷荒川緑地まで、東西は荒川第3雨水ポンプ場付近から荒川大橋までが対象エリアとなっております。 以上です。 ◆野澤久夫議員 そして、答弁には、町なかの未来像を明確にしたビジョンの策定とあります。これは、中心市街地活性化基本計画とのリンク、関連もあると思いますし、また中心市街地活性化基本計画への影響もあるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
30年度の利用率は、葛和田サッカー場は4面の平均が32.0%、大野サッカー・ラグビー場は33.7%で、ほかにサッカー利用が多い熊谷荒川緑地の運動広場2の48.3%ほどではありませんが、土曜日、日曜日を中心に利用が多くなっている状況です。 次に、テニスコート・川の広場の現状についてですが、テニスコートは平成3年に供用開始し、多くの方に利用されてきました。
3番として、台風第19号の被害を受けた河川敷、荒川緑地の回復状況についてお伺いをいたします。 4番目として、天然芝ピッチの維持管理について伺います。これまで熊谷さくら運動公園陸上競技場のピッチについては改善を要望してきましたが、最悪な状態であった芝が張り替えられ、スタンドやトイレ、更衣室等も改修され、利用者に大変好評を得ているところであります。
主な質疑では、「「台風第19号」公園復旧事業について、熊谷荒川緑地のソフトボール場の復旧計画について伺いたい。」とただされ、公園緑地課長から、「現在、予備費を活用して復旧作業を行っている。今回の補正予算は9面のうちの3面分であり、今年度末までの復旧完了を計画している。」旨の答弁がなされました。 さらに、同委員から、「「台風第19号」道路復旧事業の主な対象地域について伺いたい。」
目標のベスト8入りを果たした日本代表の躍進も追い風となり、市の予想を1万人上回る、10日間で延べ7万1,791人が来場、閉会後熊谷ラグビー場、熊谷荒川緑地公園ラグビー場で開催された日本代表戦のパブリックビューイングにも計1万8,294人が訪れ、余熱を広げました。
1といたしまして、公の施設の指定管理者の指定について、中央公園、熊谷荒川緑地、村岡荒川緑地、久下荒川緑地の管理において、グリーントライアングル熊谷、公益社団法人熊谷市シルバー人材センターの管理、頭になっております。
このたびの台風第19号に関連いたしまして、被害を受けた市有施設の復旧を行うため、土木費におきまして、市道に堆積した土砂等の撤去や、荒川緑地ソフトボール場のグラウンド整備及びバックネットの設置を行う経費を計上いたしますほか、消防費におきましては、災害用備蓄品の補充等を行うための経費を計上するものでございます。
続きまして、荒川緑地運動場についてです。私は、早朝5時45分プレーボールの早起き野球をやっておりまして、土曜日と日曜日の早朝、荒川緑地運動場を長年にわたり利用させてもらっています。市内の公園でキャッチボールなど、ボールを使用したスポーツが制限される中、荒川緑地の運動場は、球技を好む人たちが多数利用しています。
とただされ、公園緑地課長から、「熊谷さくら運動公園では100万円以上、中央公園、荒川緑地、妻沼運動公園及び江南総合公園については50万円以上の修繕工事を市が実施している。」旨の答弁がなされました。 さらに同委員から、「各指定管理者から要請を受けて市で実施した修繕工事について伺いたい。」
今回取り上げた荒川運動公園ですが、この地域には文化センター、市立体育館、荒川土手、荒川緑地、荒川児童館があり、駅から徒歩で数分のエリアです。私は、以前も申しましたが、熊谷で一番文化度の高い地域だと思っております。多くの市民から、また熊谷を訪れるお客様に喜んでもらうことができる、そんな可能性を持った地域であるとも思っております。
次に、民間事業者の導入については、コストの縮減、民間のノウハウ、柔軟な発想で利用者本位のサービスが期待できることから、指定管理者制度の導入を推進しており、昨年度新たに中央公園、緑化センター、荒川緑地をあわせて指定管理者制度に移行したところです。 次に、都市公園法の改正内容ですが、主に5つございます。
荒川の土手や荒川緑地、スポーツ文化公園、さくら運動公園、別府沼等々考えられますが、よろしくお願いいたします。 ◎清水敏文総合政策部長 お答えいたします。 桜の植樹が可能な市の施設といたしまして、熊谷さくら運動公園、別府沼公園などが考えられますが、ふるさと納税やクラウドファンディング等を利用した植樹に関しましては、今後の研究課題であると考えております。
運動施設のある主な都市公園について、割合の高い順で申し上げますと、妻沼ゴルフ場のある利根川総合運動公園が100分の49.8と一番大きく、熊谷荒川緑地が100分の42.2、熊谷さくら運動公園が100分の34.4、妻沼東運動公園が100分の34.0、妻沼運動公園100分の28.8、江南総合公園100分の15.3となっております。
熊谷駅北口には中央公園、南口には荒川公園があり、その荒川公園は、都市公園のうち種類は住区基幹公園、種別は近隣公園という区分けがされており、近隣に居住する者の利用に供することを目的とする公園ではあるものの、熊谷駅に隣接する立地のよさと、その周辺には文化センター、文化会館を初め市立図書館、市立体育館、荒川緑地、桜堤など公共施設と自然と緑に恵まれた環境にあります。
次に、ラグビー、サッカーのできる天然芝の施設とその面数ですが、熊谷さくら運動公園に2面、熊谷荒川緑地に3面、久下荒川緑地に1面、利根川総合運動公園に5面、江南総合公園に1面あり、合計で12面でございます。 次に、芝の維持管理方法でございますが、本来長期の養生期間を設けることが必要ですが、1年を通し利用されているため、十分な期間を確保することが難しい状況です。
初めに、自治会加入についてですが、先月27日に雨の中、熊谷市総合防災訓練が荒川緑地で開催されました。訓練の内容は、初期消火訓練、仮設トイレ設置訓練、避難訓練など、各地区の自治会長も参加し、住民による災害対応訓練及び各種連携訓練が行われました。